人間の体は、食物から取り込んだ栄養素を中心として成り立っています。その成分割合は、年齢・性別・体格・栄養状態などによって異なります。
人間の体の中で、最も多いのは水分です。成長とともに水分が減り、たんぱく質の量が増加します。
脂質は、一般的に男性より女性のほうが多く、平均値は30%されていますが、成分の中では最も個人差が大きいものです。糖質は、食物から取り込む量は多いのですが、そのほとんどをエネルギー源としてすぐに燃焼してしまうため、体内での割合は少なくなっています。
ビタミンやミネラルは、微量成分ですが、体内の働き調整する重要な役目を受け持っています。
●人間を構成する成分の割合
水分 50〜60% たんぱく質 15〜18% 脂質 16%以上
ミネラル 2〜5%以上 糖質 1%以下 ビタミン 微量
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